
PASMOで行く京成電鉄沿線「京成成田駅」
皆さま、こんにちは。
Pちゃんのおすすめスポット紹介のコーナーです。
今回はPASMOで行く京成電鉄沿線「京成成田駅」をお届けします!
初詣で有名な「成田山新勝寺」へお邪魔しました。
成田山新勝寺周辺には、表参道を含めた沢山の歴史的な建造物、お店が並び、芸術的にも素晴らしい場所がたくさんあるのです。
まずは「日暮里駅」から京成電鉄の成田空港行きの特急に乗ります♪

日暮里から約1時間で京成成田駅に到着!

京成成田駅から参道を歩き、一気に成田山新勝寺境内へ。
総門をくぐり抜け、仁王門の階段を上がると、大本堂が-。
護摩焚きの時間だったのか、僧侶達の列に思わず皆、手を合わせました。

大本堂脇には重要文化財に指定されている「三重塔」。
一枚板の垂木が特徴の塔は、非常に珍しいそうです。塔高25mの鮮やかな色彩が特徴です。

大本堂の奥には「光明堂」があり、これも重要文化財指定。
元禄14年(1701)に建立された旧本堂。
堂内には、大日如来、不動明王、愛染明王が奉安されています。

また、成田山新勝寺では、随時写経を受付けているそう。
平和大塔裏の霊光館で、初穂料は2,000円。予約の必要はなく、写経の道具一式も貸していただけます。
成田山新勝寺の社会事業として運営されているのが、お隣の成田山公園。
四季折々の花などの自然に触れ合える、大庭園。
お参りした後にお散歩してみて。

さらに庭園を歩くと、奥に清潔感溢れる建物を発見。
その名は、成田山書道美術館。1992年に開館された書道専門の美術館。
せっかくなので、美術鑑賞へ。

入館すると呆気にとられるほど大きな拓本が。
紀泰山銘(キタイザンメイ)といい、726年に中国山東省の山に刻まれた拓本で、
非常に貴重なものらしいです。当時は政治などの表明を岩に文字を書いていたようです。

年6回の季節展覧会があり、お正月は新勝寺より展示が許される、貴重な書物が並びます。
1月は無休で、9:00—16:00(15:30最終入館)。
入館料:大人500円、高・大学生300円、中学生以下:無料。

最後に売店へ立ち寄ると、そこは懐かしの書道にまつわるお土産コーナー。
硯や墨、和紙や筆に至るまで、何でも揃います。

さて、成田山新勝寺をあとにして、今度は表参道を散策します!
表参道は緩やかな坂道の両脇に、歴史を感じさせる古い家屋や建造物が並び、独特の風情を
醸し出しています。

新勝寺の総門を出たすぐにある成田ゆめ牧場直営店の「ウシマロ工房」へ。
ここは、お取り寄せスイーツとしても有名な、牧場の搾りたて牛乳で作った、マシュマロが![]()
甘いものに目がないPちゃんとしてはチェック!!

「ウシマロ(ミルク)」「ウサマロ(ストロベリー)」「コヒマロ(珈琲)」の3種類で展開。
贈答品にもできる、可愛らしいパッケージも魅力★
それぞれ16個1,600円、20個2,000円、32個3,000円

一番人気は「ウシマロ」。牧場でとれた搾りたての牛乳を使用し、しっとりとした食感。

さて、お腹も空いたので、成田名物うなぎの老舗店舗へお邪魔することに。
創業寛政10年(1798年)、鰻処「駿河屋」へ。昭和13年までは旅館だった歴史あるお店。

老舗ということだけでなく、ここの凄さは「裂き、白焼、蒸し、蒲焼」までの工程を、お客様が注文をしてから、一貫して行うところ。

表参道に面した場所で、生きた国産の鰻を裂いているシーンが見られます。
備長炭でじっくり時間をかけて焼くのは、成田参道でも一軒だけ。
焼いている香りで既に幸せな気持ちに♪

30分ほど待つ間に、「肝わさ」630円と「肝焼」840円を注文。
希少なのでなくなり次第終了。早いもの勝ち!

いよいよ、鰻重(きも吸・お新香付)2,400円が出てきました。
通常のお店は、1kg 6本の基準らしいですが、駿河屋は1kgで4.5本。
大きくてふっくらとした鰻を厳選しているそう。

鰻は絶品!口に入れたら溶けてしまうほどの柔らかさ。日頃食べていた鰻は何だったの!?と
思うぐらい、感動の味でした。
愛知県の九重みりんと下総醤油とこだわりの調味料もこの伝統と味わいを守る秘訣だそう。
成田名物として忘れてはいけないのが、米屋の羊羹ですね。
今回は表参道沿いにある「なごみの米屋總本店」へお邪魔しました。

店内は広く清潔感があり、お土産選びに最適。お食事も出来る「なごみ菓房」も併設。
観光客はもちろん、地元の方にも長年愛される老舗です。

人気の商品をご紹介します★

写真左:ぴーなっつ最中 8個詰 1,050円
風味豊かな落花生の甘煮が練り込まれたあんが絶品。
写真右:極上羊羹 栗 1本 400g 1,575円
職人が丹念に仕上げた深い味わい。昔から愛される栗がたっぷり!
さらになごみの米屋總本店の裏には、明治32年に創業した初代「諸岡長蔵」と米屋の歴史を集約した「成田羊羹資料館」がありました。

明治・大正にかけての羊羹の歴史と羊羹造りに欠かせない、道具の紹介など興味深い展示物がたくさん。
戦争時代には、慰問用の「勝栗羊羹」という記載がしてあったそうです。

1銭でも安く、自分の商売よりもお客さまの立場で、売値も考えていた初代社長。
その想いをいまだに受け継ぐ経営姿勢には脱帽です!
そろそろ、日が暮れそうなので、最後のお店紹介へ。
日本の伝統工芸でもある竹細工や木製品を多く扱い、地元千葉の名産品である商品も沢山あります。

どっしりとした店構えとは裏腹に、IC化も進んでいる!?
PASMOが使えるお店でした。
店内には竹細工をはじめ、懐かしく、でも新しい製品がいっぱい。
最近の「弁当男子」にも人気が出そうなお弁当箱を発見!

1番人気は「竹製大根おろしダブル歯(鬼おろし)」1,575円。※受け皿1,365円は別売
さらに、最新版の受け皿は、スッと入る収納タイプで水っぽくない美味しい大根おろしは、主婦も絶賛☆
改良に改良を重ねた逸品だそうです。

せっかくなので、本日のお土産をPASMOで購入!!
ひょうたん 525円
成田のゆるキャラ「うなりくん」と来年の干支「龍」が可愛い、竹製の栞 各300円。

成田山新勝寺を中心に表参道をぶらり。本日の京成成田の旅は終了です。
お正月は人手も多いですが、一年で一番活気のある成田周辺を散策してみてくださいね。
皆さんもぜひ、今週末のおでかけは京成電鉄の旅で決まり☆
●京成電鉄
http://www.keisei.co.jp/
●成田山新勝寺
http://www.naritasan.or.jp/
●成田山書道美術館
http://www.naritashodo.jp/
●ウシマロ工房(成田ゆめ牧場)
http://www.yumebokujo.com/branch.html
●駿河屋
http://www.surugaya-unagi.net/page01.html
●なごみの米屋
http://www.nagomi-yoneya.co.jp/

